改めてあらしについていこうと思った年。信じてついていけばだいじょうぶって強く感じた年。きっと伝わってるって確信できて、伝えようとしてくれてるのも分かって、まだまだ見えることのない頂点を目指して歩いていくあらしの背中を見られてすごくすごくし…
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