未来に痛みも連れてゆく

あいばくんの男子力とぱひゅの女子力、そしてじゅんの女子力を再確認してごろんごろんしたところでこんばんは、ゆめです。
全公演の当落が出揃ったということで、わたくしはどうだったかというと。

全滅しました(^O^)/

正直、「全公演落選のお知らせ」というタイトルで送られてきたあのメールはわたしの心に深い爪あとを残していったわけですが。ただ、「終わったところが始まりだァアア」という名言を残して川に沈んでいくあいばさん*1がわたしの頭から離れないので、めそめそしててもしょうがねえや!って心意気だけは持っていたいと思ってます。このままでは、いつまでたってもわたしの夏は始まらないのだ。うん。

そしてざっし担のわたし、もちろん買いましたCUT。ページをめくってもめくってもしょうくんが笑っていないよヒィイイイ!!!そうなの、雑誌でくらいこういうしょうくんが見れたっていいじゃんね!!!ありがとうCUT様!!!という納得のお写真。インタブは、わたしキャスターのさくらいしょうに関しては肯定も否定もしないという微妙な立ち位置なんですけど(しょう担の複雑なotk心)。ただインタブを読んで、わたしがキャスターの席に座るさくらいしょうを見る目って多少なりとも変わったなあと実感した。それがいいとか悪いとかじゃなく。その見方の変化っていうのは、しょうくん自身が感じてるキャスターをやる自分の捉え方の変化と輪郭は同じなのかなと思う。気づかないうちに、もう、一線越えちゃってるんだなーって。それはきっと、3月14日にあの席に座るしょうくんを待ちわびて、姿を見て声を聞いたら号泣した時間があったことは間違いなく影響してるわけで。だからといって大声で肯定するのかって言われたらそういうことでもないんだけど、ただ肯定とか否定とかってことを考える段階は越えちゃったなー、なんてことを思ったり。しょう担の戯言ですね^^
…って、ほんとはこんなこと書くつもりじゃなかったんだ。いちばん書きたかったのは、

「ピアスしてるかなあ(笑)」

これですよ、これ。しょう担の友だちと遊ぶときは、決まってラジオラップピアスについての話が3点セットのように議題にあがるわたしとしてはくい付かないわけにはいかなーい\(^o^)/いやっ…あのまじめな話、やっぱりキャスター業をやることでアイドルとしての制約は少なからず生まれてくるわけで。それは正直もう割り切っている。けど、たとえ冗談だとしてもこういう受け答えが出てくるってことは、「ピアスする」っていう言ったら普通の感覚が残ってることだと思うから。それがなんか嬉しかったのよね。うん…嬉しかったんだあ、すごく。

*1: