応えてよ まだ見ぬ明日へ

いま、私情でリアルタイムでは観ていなかったフリーターを見てます。Tシャツ1枚+スウェットの誠治くんの破壊力たるや。序盤のけだるそうな感じとか…いい。にのちゃんとおうちデートしたい。だるだるの格好でしんだような目しながらゲームするにのちゃんを、ソファーの隣で座りながら雑誌読んでるフリして見つめていたい。そんで「なに見てんだよ」って怒られたい。で、「べつに見てないし」って言いながらさらっとコントローラー手にとって一緒にゲームしたい。で、にのちゃんに笑いながら「おまえへったくそだなー」って言われたい。はーこのあともいろいろと続く予定ですが、わたしの脳内にとどめておく。お分かりかと思いますがわたしはドがつくえむですのでよろしくお願いします。で、…え?なんの話だっけ?ああ、こころのあったまるホームドラマの話してたんだよねわたし^^そうそう、あと武家の兄弟がわたし(姉)と弟の関係にそっくりなんだよなあ(顔を除く)。あんな美人なお姉さんがいたらドラマの中ではうふふおほほって言ってるのも許されそうなのに、ふざけんなって言葉の遣い方してたりとか。話してるときはいつもほんのりケンカ腰なんだけどそれは決して仲が悪いわけじゃなくそれが普通なとことか。それだけどこにでもいそうな兄弟で、どこにでもいそうな親子で、どこにでもいそうな夫婦で、どこにでもいそうなご近所で、つまりはどこにでもいそうな普通の家族のお話なんだろうなと。例外はお父さんの顔がちょっと濃いとこくらいかな☆まだ半分くらいしか観てないのでこれから武家がどうなるか楽しみです。
と、一歩遅れた話題しかしないこのブログですが一歩遅れた話題はまだまだ続きます。


♯あらしちゃん @0414
「事務所によるよねー!」という名言ををまずはしっかりメモしておくとして。ちまたであれやこれや言われている先週のちゃんですが、わたしは録画組でリムジンとアラシアターを別々に見たせいかとっても平和に鑑賞いたしました。制服姿のメンバー2人とゲスト1人でロケってなんっか見たことある…とずっと考えていたら頭にきたろ/うがほわほわほわと思い浮かんできたので嵐技だー!と思い出したよ。わたしあらわざ最終回でサクラ歌ったときのしょうさんの無駄に長い髪の毛がだいすきなんですという余談。あのときのしょうくんが乙女にしか見えなくてさ…黒髪美人にしか見えなくてさ…嫌われる傾向にある無駄な襟足が大好物なわたしとしてはとてもよいさくらいしょうだったのよね。で、えっと武井えみちゃんがかわいかったなア(さらっと話戻す)。正直ちゃん見るまではみんながこれほどちやほやする理由がわかんね!って感じだったんだけど話すとかわいいねえ。そしてそんなかわいい女子高生に恋愛対象に見てもらえないさくらいしょう(29)っておい…ちょう推せる!!!!!制服姿で並ぶとどうしても拭えない「ああもうダメ*1」感がたまんねっす。こんな高校生いないもんどう考えても^^で、にのちゃんが女子高生(えみちゃん)から見てギリオッケー☆なとこも推せる。ギリって感じが。それにしてもしょうくんとにのちゃんって2人集まるとほんとおもしろい。このコンビのいい意味でビジネスっぽいとこがだいすきです。って、リムジンで文字数使いすぎたな…わたしアラシアターのツンデレにのみやについて語り倒しにきたのに!あーにのちゃんに「おせえな、早く支度しろよ」って言われたい。ちょっと待ってよっていうわたしをお構いなしに手をぐいって引っ張って「ほらもう行くぞ」って言われたい。なんならピアスもつけてもらいたい。…ってこのまま続けるとブログ冒頭に戻ってしまうのでやめよう^^にのちゃんへのツンデレ願望はエンドレスです^^


♯しやがれ @0416
落語家3人さん、やっぱりお話が上手!さすが師匠。その師匠のキャラを答えるときのあらしがあらしっぽくてによによしました。あらしってこういうとき積極的にコメントできないこたちの集まりなんだよね。で、それをよーく分かってるにのちゃんがその役を買って出る。だからこそバラエティが成立する。グループ内にそういうポジションに立つ人が必要だということを分かったうえで自らそのポジションに立つにのちゃんがかっこよすぎて震える。こういうちょっとした瞬間にふかーい愛を感じます。「のどちんこかと思ったよねえ」ってあいばくんだれに向かって言ってんの?字幕にもされず大々的につっこみもされず耳の肥えたotkだけが聞き取れるくらいのレベルでオンエアされたこのコメントが、全国の女子の心をわしづかみするってことくらい分かってるでしょ?分かってるけど分かってないフリしてるでしょ、ねえ(混乱)?!?!「為替」って答えたしょうさんが最大級のどや顔だったのでわたしは満足です。あれ、フリップ出てすぐ分かってたんだろーなー言うタイミングはかってるような顔してるよねーへんだ、わたしだってすぐに分かったんだからなー(しょうくんに対するささやかな反抗)!!!あいばくんのバキュンはとっても微笑ましくてよいのですが、それよりなによりしょうさんの「グイグイ」にわたしは言及したい。しょうくんの思春期=ぐいぐい。くーーーーっ(満面の笑みで)!!!!!じゅんたすの思春期=キュンキュンには「じゅんたすかわいい」の一言です。ヒップダンスにも「じゅんたすかわいい」の一言です。じゅんたすかわいいよじゅんたす。


若冲ラクルワールド
おおのさんが、だいすきな若冲の作品を生で見ているとき、その場の空気がとまっているようだった。動いているのは、若冲の絵と、おおのさんの息遣いだけ。「伝える」ということは、テレビの世界では言葉によるところが大きいのかもしれないけれど、おおのさんはそんなこと気持ちひとつで飛び越えてしまっていた。「好きな人を見る目が優しくて愛おしくて、*2」というにのみやさんの言葉を思い出しました。おおのさんの、好きなものを見る目が優しくて愛おしくて、それだけでとてもしあわせな気持ちになれたのです。おおのさんの見ている世界をもっと見てみたい。だから若冲のことももっと知りたい。そんなふうに思えるプロローグでした。

*1:@アンブレラ

*2:コンサート挨拶