祝☆ご入学

全授業しゅーりょー!ぱちぱち!ということで、5人の先生方・生徒のみなさまお疲れ様でした!ということで、わたくしも1限目に元気に登校してきました。たっくさんノートとったわたし、優等生だわあ☆わたしこの学校なら永遠に修了したくない><何度でも留年してやる><と思ったけど、優等生のわたしはしっかり卒業しました^^さきほど無事に修了証もいただいてきました。勢い余って8枚くらいもらいました。もう、とっても楽しかったよー!!!
というわけで以下、レポというよりじぶんのためのメモです。しっかりノートとった分は、友だちと見せ合って助け合わなきゃね☆


◇教室
歴代校長先生のお写真がずらり。お誕生日の日付順にN→A→S→O→M(第17代、第24代…)。(余談:17代校長のあたまのてっぺんがぴかぴかしていて焦るわたしたち^^)「日々是気付」という校訓も。中央にぽつんと教室があり、しやがれでよく見るあのイスと机4つと教壇と黒板代わりのビジョン(このビジョン、授業中はVTRが流れ先生たちが見れるようになっているのだけど、授業後は黒板の絵が映し出されてました。)アリーナは風船アート。教室だけではなく、校内アナウンスも徹底。外野側に教室のドアセットがあり、そこからハケ
◇OP
りんごの木や鳥、学校や5色の虹の絵が使われたOP映像→職員室にいるあらしせんせーのVTR(中継?)。職員5人が呼び出されてドーム登場*1

24日の日々是気付→あらし先生自らドーム内のおトイレをお掃除。
5人が実際にドームシティの清掃員のつなぎを着てお掃除する映像が。
お掃除のあとには清掃記録の紙にそれぞれのハンコ。
実際ににのさんがハンコを押す映像あり。

なんてこったい!!!わたしおトイレは駅ですませてきちゃったよ…「もしかしたらこのトイレのあらし先生が…」ってMOSOができないわたし涙目!でも、清掃ツナギ着て便器をふきふきするあらしのかわいさったらなかったです。

◇にのみや先生 [ドキドキの授業]

ドックンドックンする音が聞こえ始めて、
N「みなさん、この音聞こえますか?」
S「先生、これはたぶーが始まるんじゃないですよね?」

にのさんのドキドキ1日ちぇっく。
寝起きのにのさん→VSあらしの収録へ。
私服:黒チェックのシャツに黄色のインナー+たすきがけのかばん+寝癖
ぱんつ:あいばくんとおそろい ←にのさんのドキドキ上昇
収録中、楽しんごに告白される ←にのさんのドキドキ上昇
ビールを飲んでぷはーってする ←にのさんのドキドキ上昇

にのあいェ(д)゜゜

N「わたしは1日に何回ドキドキしたでしょうか!相葉さん!」
A「8万…83550!」
N「刻むねえ」A「刻んだほうがあたるかと思って」
N「じゃあ大野さん」
O「おれもっといくと思うんだよな。12万!」
正解は、10万3572回
N「おおのさん、こういうときは答えより高い数字を言っちゃいけないという鉄則があります」

心臓のポンプ数などを様々な例を使って表す(ex.チェホンマンの体積)。
−にのさんの小ネタその1−
N「シャンプーのポンプ数では何回になるでしょうか!ま、あいばくんちにはないと思うんだけど」
A「おい!」N「え?ポンプするやつですよ?ありますか?」
−その2−
N「じゃあ、J!」
M「あっ…あの、Jってなんなんすかw」
S「さいきんね、お気に入りのね」
N「うん、僕ね、撮影(?)のときから気に入ってる」

リレーはM→S→O→Aの順。
A「なんでリレーさせたんですか」
N「そろそろね、みんなが近くで見たいだろうと思って」

わ…わたしの目の前でじゅんたすがしょうさんへバトンを繋ぐという名場面がうまれました…ちぬ……

N「手を前に出してぐーぱーしてみてください。出来ますよね?では、手を胸にあててみてください。心臓を止めることが出来ますか?出来ないですよね。(このあといいこと言ってたんだけどメモしてないあれっ)」 
<毎日7トンの血液たちが 10万トンを走っている。>

にのさんが先生をしてるとき、わたしはにのさんが教壇に立つ後姿を拝める位置にいたんですけど。にのみや先生は足をトントンしてみたりぴょこぴょこさせてみたりと、後姿でもわたしたち生徒を楽しませることのできる上級者でした。あとにのみや先生の授業開始直前に、あいばくんが斜め後ろに座ってるまつもとくんに飲み物をポンッて投げ渡してるところを目撃して、わたし早速ドキドキした。

一旦アップ!

*1:まさか美礼センセだったなんて…!!!