いつも心にパチパチを


ワク学じぶん用めも続き。



◇さくらい先生 パチパチの授業

水道橋に現れる御茶ノ水博士…ではなくさくらい先生。駅前の横断歩道で人に通行人に避けられながら歩くさくらい先生。→「んー恥ずかしい恥ずかしい」。VTR中に何度も行われる鼻プレイ。→「鼻イテエ!」と鼻を投げ捨てるさくらい先生。東京ドームの観客席にたった一人で座り、「やっほー!…おぉい!相葉と二宮チェンジ!*1」という謎の一人遊びを繰り広げるさくらい先生。VTR後に、「1つ1つが想像以上にウケなかった」と冷静に述べるさくらい先生。生徒たちのパチパチ度数(ホーン)を計るも、自らの「ぱちぱーち!!!」という声で値を偽ろうとするさくらい先生。突然なにを言い出すかと思ったら、「これまでほとんど喋ってない大野先生も、かげで僕らのことを支えてくれている!」とおおのさんをいきなり褒めだすさくらい先生。急にデレたかと思ったら、急にまとめトーンに入り、まとめトーンに入った瞬間イチメンのようになってしまう(わたし調べ)さくらい先生。嗚呼、さくらい先生。
さくらい先生が伝えたかったこと

いつも心にパチパチを


◇おおの先生 モシモシの授業

モシモシガールとの会話のあと、
N「やっぱ、大野さんってすげえんだな!」
O「え?」
N「ほら、本人ぜんぜん気づいてないもん」
N「スターなんだなあ。だって、たかが大野さんと話すだけで、ねえ」
S「アハハハハハハ!!!!!」

個人的には、モシモシガールにじぶんは何番目か訊いてのけるにのみや先生に戦慄



見ず知らずの隣の人と握手したり手をつないだり、これはあの空間でしか出来ないことだなーとほっこり。してたらさくらいくんとあいばくんがお手手つないでぶんぶんしてる光景を目の当たりにしてしまい絶句。大野光線のくだりはわたしが笑いすぎてなにもメモとれず。最終授業は腰に手をあてて「アーーー!!!」ってやってたみたい*2だけど、初日は両手を後ろから繰り出しおおのさんお得意の変顔(眉間にしわ寄せて口つきだしてるやつ)。にのみやさんの「コレをやられるとどうなるんですか?」という質問に「ハーッとなる」というおおの先生のお答え。大野さん的には「ハーっとなる」=両手があがってしまう、ということらしい^^で、まずメンバー4人に光線を出すも事前にしっかり打ち合わせをした4人は直立不動そしてまがおでおおのさんを見つめるプレイ。再度、光線を受けるとわーわー言いながら両手をあげてあげる優しいひとたち。で、観客に向かって大野光線→ウェーブみたいな感じに。M「ウェーブがやりたかったんですよね?」O「コレがね、やりたかったの。」

そしていきなりメンバーへの感謝の言葉コーナーへ。きょうはまつもとくん!と指名されたまつもとくん、びっくりして思わず「スー…スー…?!」という言葉にならないコメントがwここのまつもっさん、ちょーかわいかった…瀕死…。そしてまつもとさんが少し離れたお立ち台みたいなところへ移動して一言。M「これ、気まずいですね」O「そうなんです、意外と気まずいんです(キリッ」


まつもとさんへの感謝の言葉

S「よい子の味方を撮影していたときのことを思い出します。撮影時期はとても寒くて。そんな中でのぼくの誕生日に、プレゼントで耳あてや手袋といった寒いロケ対策のものをくれて。その、物のあたたかさだけじゃなくて、気持ちのあたたかさに救われたところがあります。」

このコメントたち、一連の流れを見ているかぎりだとアドリブっぽかったんだけど(4人が何度も大野さんにまじめにやるの?笑いとかとらなくていいの?と訊いていたり、しょうさんがじゃあ俺が温度決めちゃうよ?と言ったりしてたので)。それでこのエピソードをもってくるって…ほんとにしょうくん嬉しかったんだろうなーと思ったら、ただのしょうじゅんフリークであるわたしの頭パンクした。

N「なぜぼくがじゅんくんと呼ぶのか、という理由。1ヶ月先に入ったというのもあるけど、15年の付き合いで、僕は一度もじゅんくんのことを下から…アッ、上から見下げたことがないから。いつも尊敬してる、それはあなたの特性だと思う。毎日、尊敬と感謝をしています。」

A「まつもとじゅんくん。コンサートの本番事件、事件というか僕の衣装間違いなんですけど。脱いじゃいけないところで着てたり…(会場笑い)(N「あいばさん、脱いじゃいけないところでは着てていいんですよ!」)。お客さんと同じように気にしてくれて。僕のこと好きなのかなア?」

O「5年前くらいの舞台で僕がのどを壊したとき、何も言わず家に帰って家からのどの薬を持ってきてくれた。僕はなにも言わなかったのに。そのおかげで千秋楽を迎えられました。これはいまでも感謝してます」

おおのさんが伝えたかったこと

大切な人にありがとうをたくさん伝えよう  智

*1:エア野球設定

*2:WSより