でこでこでこでこでこっぱち


港区のシジマール、さくらいしょうでぇーす!と言いながら股を広げアイドルスマイルを繰り出すしょうくんを見て、わたしやっぱりこの人がスキ!!!というわかりにくい愛情確認をしました、ゆめです。ああ、かつて鉄の塊で心を覆っていたKOボーイが、三十路になる頃にはなんでも受け止め跳ね返すバウンドハートを手に入れるとはなあ。羞恥心を捨てられることがおじさん化してるということだとしたら、しょうくんはいい年の取り方をしてるなあと思います。そんでもって、にのみやくんはやっぱり永遠の17歳なのだなあと思います。

いつもスターぽちぽち、拍手ぱちぱちありがとうございます!以下、拍手おへんじです。



>みささん

拍手コメントありがとうございます!
受け手が広がれば広がるほど求めるあらし像が多様化するのは仕方のないことで、そのすべてに応えることなんて出来ないのだから、だったらあらしが「これでどうだ」とガツンと提示してほしいと思ってしまうのはわがままですかね〜。それがあらしの意思であるならば、離れるもついていくも、すごくシンプルな原点に立ち帰れる気がするんですけどね。そう、「ファンの近くに」って気持ちはすごく伝わってくるからもどかしいんですけど、「近く」って必ずしも物理的な問題だけじゃないと思うんです。ステージの中央で歌って踊ってくれることで近くに感じられることって、絶対にあると思うんですよ。
もやもやした気持ちを抱えながらもそれをこうやってどこかに吐き出しているのは、彼らのことを信じている証だなあと思います。うだうだ言ってますが、彼らがステージ上で笑っていてくれる限り、わたしは彼らのことを信じてしまうんだろうなあ、とぼんやり思っています。
コメントありがとうございました、また気軽に話しかけてくださいね^^みささんのところにもまたお邪魔させていただきますー。