小さき光が照らす 大いなる夢

ワクワク学校にまたまた入学してきたよ!私事ですが29日はわたくしのお誕生日でした。時期的に、じぶんの誕生日にあらしに会える日なんて絶対にこないと思っていたので、たくさんの人にお祝いしてもらえるしあわせな日にだいすきな5人を肌で感じて、しかもにのみやくんにおめでとうなんて言ってもらえる日が来るなんて*1。生きてりゃいいことあるってもんです。

以下、ついった(@yume_551)でのレポを転載しながら、未来の自分のためにレポ。

*1:BDうちわを見つけたにのちゃんが「ありがとう!みんなもおめでとう!」って言ってくれたんだぜ!こちらこそありがとう!にのちゃんもおめでとう!←おい 

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にのみやくん30ちゃい


にのみやくん、30歳のお誕生日おめでとう。
じぶんの感情をあまり表に出したりしない。いつもどこか一歩引いてみてる。好きなものには嫌いと嘘をつく。こんなこと言うのはなんだけど、わたしはきみにすこし似てるんだ。だから、あなたが愛されてるところを見るとすごく安心します。恥ずかしがり屋なきみは、誕生日を祝われたりするのは苦手だというけれど、ほんとうはとってもとっても嬉しいんだよね。その分かりづらい不器用なところが、にのみやくんらしくて、わたしもすこし分かる気がして、いとおしくって好きよ。きっときみは弱い人。でも、そのじぶんの弱さを受け入れているきみは、きっと強い人だ。30代のにのみやくんも、だいすきな4人に囲まれてたくさんたくさん笑っていられるといいな。いや、にのみやくんのことだから、だいすきな4人と一緒にいる限り、きっとたくさんたくさん笑ってるに違いないね。にのみやくんが30歳なんてもう世界の何を信じたらいいの?って感じだけど、たぶんきみはなんにも変わらないんでしょう。その変わらない進化、楽しみにしてるからね。いつもいつも、どうしたって願ってしまう。めんどくさくて分かりにくくて優しいきみが、しあわせでいられますように。

終わらない記憶を君と刻もう

若干いまさらではありますが、ぽっぷこーんツアーが無事に終了、ということで。あらし、スタッフのみなさん、ライブの成功を願ったみんなみーんな、お疲れさまでした!さびしいね、次にあらしに会えるのはいつなんだろう?こんどはどんなもの見せてくれるんだろう?あらしを好きでいる限り、わくわくすることはやめられないね!

以下ぽぷこん雑感。いつか振り返るときの、じぶんのためのメモ。

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褪せることない永久に君と


あっ。HAPPY NEW YEAR!ってことで、2013年あけちゃいました。ことしの目標はレコに番組を撮りだめせず、こまめにディスクに焼くことです!今年もよろしくお願いします!
2013年一発目の記事は、2012年のあらしとしての重大トピックスであるPopcornライブの遅すぎる感想だよ!雑感はまた別であげます。ありがたいことに札幌11/30と12/1に参加させていただいて、思う存分はじけてきたよ。ひさしぶりの遠征だったんだけど、かねてから憧れの遠征先であった北の大地についに降り立つことができて、感無量!!!ライブ期間中の札幌はまさしくお祭り騒ぎというか、冬のくせにどこにいっても同志がいるし、みんながそれぞれ「あらしに会いに札幌まで来たんだ!」って熱を胸に抱えているのが感じられてとってもとっても楽しかったです。真冬の札幌は正直もうごめんだけど、また札幌遠征したいな。こんどこそ小樽行きたい(そこ?)。あ、行きたいごはん屋さんの場所が分からなくて駅の周りをうろちょろしていたわたしたちに、声をかけて目的地まで連れて行ってくださった優しいおふたり。こんなところは見ていないと思いますが、ありがとうございました!
では、以下感想。がっつりネタバレだよ!ナゴヤ行く方気を付けて!

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グッバイ2012


改めてあらしについていこうと思った年。信じてついていけばだいじょうぶって強く感じた年。きっと伝わってるって確信できて、伝えようとしてくれてるのも分かって、まだまだ見えることのない頂点を目指して歩いていくあらしの背中を見られてすごくすごくしあわせな1年でした。一言でいうと、本当に楽しかった!!!!!こうはくもあと少し、あらし最後の最後までお疲れさまです。それじゃ、また明日。

絶対的に君の無邪気な笑顔が映ってる


あいばくん、30歳のお誕生日おめでとう。


その繊細な心の糸は、きっと気を抜けばすぐに切れてぺちゃんこにつぶれてしまうから。1本1本の糸を、絡ませないように、ほつれないように、まっすぐにピンと張り続けるのはどれだけ大変なことなのだろう。その努力を、あいばくんはすぐに笑顔の裏にしまってしまうから。あいばくんが見えないところで流してきた汗も涙も、わたしは知らない。いつも笑顔。それは、想像以上につらいことだとわたしは思う。でもね、あいばくんには涙を流せる場所がある。大好きな4人に囲まれながら、あいばくんのことが大好きなたくさんの人たちに見守られながら。限られた人しか立つことの出来ないステージの上で、正々堂々と泣けるあいばくんは強い人だよ。だから、大丈夫。頑張り屋さんだからどうしても心配になってしまうこともあるんだけど、ああ、あらしでいる限りあいばくんは大丈夫って安心できる。だからわたしは裏の涙を探らない。悲しみも苦しみも絶対に受け流したりしない優しいきみは、どんな想いもすべてその目じりの皺に刻み込んで笑う強い人だって知ってるよ。いつも、いつも、笑っていてくれてありがとう。いつまでたっても少年みたいなあいばくんの30代が、楽しみじゃないわけがない。もうずうっとだいすきだからさ、これからもよろしくね。

シアワセな日も僕がギュッと抱きしめてるから


夏の終わり、夜の風は少し涼しいけれど、まだまだ半袖のTシャツの下に汗がじんわりにじむ、そんな9/20。わたしにとって、2年ぶりのコンサート、2年ぶりの国立。みんなにとって、はじめてのアラフェス。夏の思い出をまたひとつ刻んできました。プレでグッズ買いに行って、欲しかったものがぜんぜんなくてぶーぶー言って。おなじみのエクセに入ってどんなライブになるかなあって期待を膨らませて。急遽、ひさしぶりにうちわでもつくっちゃう?!となり前日の深夜から徹夜でつくって。当日、リストバンド買えなかったから24hのチャリティーグッズのバンド着けてわーいってして。ひさしぶりにツアTで参加するべく着替えてきゃっきゃして。トイレ並んでたら席に着くのギリギリになっちゃって焦って。15分前くらいに席に着いて、ペンライト出して点けてみたり、びっしり埋め尽くされた国立をぐるーって見回してみたりして。あーらーし!あーらーし!ってして。コンサート終わってから風に当たりながらいろんなこと話して。家に帰る途中、必死にいろんなこと思い返して。夜寝る前にシークレットトークを聞いてふふって笑って、スケッチを聞いて泣きながら眠って。わたしにとってすべてがアラフェスの思い出。コンサートってほんとうにたのしいね。こんなにたのしい時間をくれてありがとう。わたし、あらしを好きでよかったです。

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